ライオンズクラブ国際協会337-A地区 4R2Z

福岡中央ライオンズクラブ

結成60周年記念式典

ライオンと呼ばるる人

事業を成功に導き、善良な生活を楽しみ
常に微笑をたたえ、人類を愛し
知識人の尊敬を集め
幼児たちに親しまれる人
その地位にふさわしく
かつ精力的な仕事ぶりにより
一輪の花と心うつ詩と
そして、うるわしさを秘めた魂とによって
よりよき社会をもたらす人
人生の中に美の輝きを感じ
その賛美の言葉を忘れず
友の美点をつねに見守り
自らの良きところをまた友に贈る
その人生こそ偉大なる感激そのもの

スローガン

Liberty,Intelligence,Our Nation’s Safety

自由を守り、知性を重んじ、われわれの国の安全をはかる

モットー

We Save

われわれは奉仕する

ライオンズの誓い

われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、
平和と自由を守り、社会奉仕に精進する

御祝辞

  • ブライアン・シーハン
    国際会長

    ブライアン-E.シーハン

    福岡中央ライオンズクラブ
    ライオンズの皆様へ
    クラブ結成60周年を迎えられましたこと、心よりお祝いを申し上げます。

    この周年記念は、これまでクラブが成し遂げてきた素晴らしい功績を振り返り、同時にこれからの新たな奉仕活動に目を向ける良い機会です。皆さんのクラブは、一人一人の思いやりある活動への意欲があったからこそ、コミュニティの中で重要で価値ある一員として認められてきました。そして皆さんのようなクラブのおかげで、ライオンズクラブ国際協会は1世紀に渡り、奉仕分野のグローバル・リーダーであり続けることが出来たのです。

    皆さんのクラブは、皆が協力すれば成し遂げられることに限界はないということを理解した、思いやりのあるメンバーにより結成されました。皆さんが一丸となって全力で活動を続けていけば、皆さんのクラブは必ず成長を続け発展し、助けを必要としている人々に優しさを届け続けることと確信しております。

    皆でやればより大きなことが達成できる、ということを皆さんは理解されています。皆さんのおかげで、私たちは皆にとってより良いコミュニティと世界を作り続けていくことができるのです。

    重ねて、貴クラブの周年記念をお祝い申し上げます。今後も、皆さんと共に奉仕を続けていけることを心から光栄に、そして楽しみに思っております。

    今日を素晴らしい日にしましょう

  • 服部 誠太郎
    福岡県知事

    服部 誠太郎

     福岡中央ライオンズクラブの結成60周年を心からお喜び申し上げます。
     貴クラブは、昭和38年の結成以来、「We Serve」の精神のもと、青少年の健全育成や献血活動など幅広い分野で、大変熱心に社会貢献・奉仕活動に取り組んでおられます。
    60周年となる今期は、「子どもたちを支援する」をテーマにこども食堂や子どもの学習への支援などに取り組まれ、大きな成果を上げられております。
    柴田会長をはじめ、歴代の役員、会員の皆さまの熱意とご努力に改めて敬意を表しますとともに、心から感謝を申し上げます。
    近年、頻発する自然災害に加え、新型コロナの感染拡大によって、人々の暮らしや価値観が大きく変わってきています。
    こうした中、社会の活力を維持し、住みよい環境をつくっていくためには、行政だけでなく、NPO・ボランティア、企業などさまざまな主体が互いに協力し、支え合うことが重要です。
    社会の幅広い分野でリーダーとして活躍されている皆さまが、率先して社会奉仕活動に取り組まれることは、本県の推進する「共助社会」を実現するための大きな原動力となります。
    また、県民の皆さまが住み慣れたところで「働く」、長く元気に「暮らす」、子どもを安心して産み「育てる」ことができる福岡県をつくるため、そして、次代を担う「人財」を育成するためには、皆さまのお力が必要です。今後とも、県政へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
    この60周年を契機として、より一層充実した活動を展開され、皆さまの後に続き、一人でも多くの人に活動の輪が広がっていくことを願っています。
    福岡中央ライオンズクラブの今後ますますのご発展と会員の皆さまのご活躍を心からお祈り申し上げます。

  • 髙島 宗一郎
    福岡市長

    髙島 宗一郎

     福岡中央ライオンズクラブの結成60周年記念式典が、盛大に開催されますことを心よりお祝い申し上げます。
     皆様におかれましては、奉仕を通して人とふれあい、見聞を広められるとともに、交通遺児育英基金、子ども支援、献血活動をはじめとする地域に密着した様々な奉仕活動、被災地への支援など多様な活動を永年にわたり続けておられます。
     これもひとえに、歴代会長様をはじめ、役員の皆様、そして会員の皆様方のご熱意とご努力によるものと、心から敬意を表します。
     これまで福岡市は、「人と環境と都市活力の調和がとれたアジアのリーダー都市」を目指して、まちづくりを進めてきました。その結果、市税収入は、7年連続で過去最高を更新し、人口も163万人を超え、さらに増加を続けています。この成長の果実を活かして、子育てしやすい環境づくりや教育環境の充実、安全安心なまちづくりなどに積極的に取り組んでおり、元気なまち、住みやすいまちとして国内外から高く評価されています。
     また、今年7月には、世界水泳選手権がいよいよ福岡で開催されます。世界中から選手や関係者の皆様をお迎えし、日本や世界が未来に踏み出すきっかけとなるよう、全力で大会を成功へと導きます。
     今後とも、ライオンズクラブの皆様をはじめ、市民・企業の皆様のお力添えを賜りながら、次世代に明るい未来を引き継ぐためのチャレンジを続けてまいりますので、引き続き、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。
     最後になりますが、福岡中央ライオンズクラブの今後ますますのご発展と、会員の皆様方のご健勝・ご活躍を心より祈念いたしまして、お祝いの言葉とさせていただきます。

  • 不老 安正
    元 国際理事
    一般社団法人 日本ライオンズ理事
    一般財団法人 日本ライオンズ
    理事長

    L. 不老 安正

     福岡中央ライオンズクラブ結成60周年、誠におめでとうございます。
    貴クラブは福岡ライオンズクラブのスポンサーにより、1963年7月に結成され、以来60年、会員の皆様が相互理解の熱い奉仕の精神をもって、地域に根ざした活動を積み重ねてこられました。
    その中でも特に青少年健全育成、福祉活動に力を注がれ、45年という長きにわたり、交通遺児育英事業を継続され、多額の支援をされておられます。
    又、小児がん支援や、子ども食堂の実施、学習支援としてタブレットの寄付など、次代を担う子供たちのために情熱をもって取り組まれておられます。
    加えて、年2回の献血活動やヘアードネーションなども継続して実施されています。
    これらの愛情あふれる地域活動に対し、市民の方からも確かな評価と多くの称賛を受けられ、無くてはならないクラブとして愛されておられます。そのご努力に心より賛辞をお送りするとともに、貴クラブの今後の活動に大いに期待しております。
     今期、ブライアン・シーハン国際会長は「皆でやればできる」をメッセージとされ、私たちは単独でも極めて多くの善を行えますが、皆で力を合わせれば不可能を可能にすることができる。偉業を成し遂げるには私たち全員が額に汗して、それぞれの役割を果たす必要があると呼びかけておられます。そのためにもライオンであることの喜びを共有し、奉仕する目標を高く掲げることが求められています。
    現在、コロナ禍によって、生活や仕事、奉仕の在り方が大きく変わってきました。今こそ地域社会が求めるニーズに迅速に応える奉仕を実施する時です。
    最後になりましたが、この60周年を契機として貴クラブがますます地域のリーダーシップを発揮され、さらに飛躍発展されることを願い、関係各位のご健勝とご多幸をお祈りし、祝辞とさせていただきます。

  • 二場 安之
    337-A 地区ガバナー

    L. 二場 安之

    祝辞
     春分の候、福岡中央ライオンズクラブ結成60周年記念式典が盛大かつ厳粛に開催されますことに、337-A地区を代表して心よりお祝い申し上げます。
     貴クラブは1963年7月(昭和38年)福岡ライオンズクラブのスポンサーによって結成され、以来地域に根差した奉仕活動を続けられ、地域貢献とライオニズムの高揚に努めてこられました。
     15周年事業としてスタートされた交通遺児育英事業は現在(60期)も継続されています。チャリティゴルフやレモネードスタンドによる獲得資金ではライオンズクラブの重点項目である小児がん支援、食糧支援(子ども食堂)等にも取り組んでいます。昨年オープンした、ららぽーと福岡での献血活動はライオンズクラブの崇高な奉仕活動を広く一般にPRすることにも寄与されました。プロアメリカンフットボールチームサンズと共に災害復旧に汗を流された活動など、貴クラブの素晴らしいライオンズ精神に心より敬意を表します。
     今期、クラブ会長L柴田吉久のスローガンであります【他者を想う気持ち】・【人の役に立つ喜び】・【利他の精神】のもとクラブが一丸となられクラブ運営と奉仕事業をされています。また貴クラブにはRC L大西 宏冶、ZC L西村廣人、地区FWT委員L瓜生孝江を選出していただき、地区運営にご指導とご協力をいただいていますことに重ねて厚く御礼を申し上げます。
     私はスローガンを【 ライオンズが好きだ 】と致しました。
     支援を必要とする方々への思いやりとライオンズクラブのメンバーであることへの誇りをもって未来志向で前向きな奉仕ができる様にお願いしています。
     支援を求めている方々と会員一人一人が、互いに笑顔でいられる様に、そしてライオンズクラブのメンバーで良かったと思える様なクラブ作りに取り組んでいただき会員各位が、奉仕が好きだ、仲間が好きだ、ライオンズが好きだとなられますことを心より願っています。
     結びに、本日の60周年記念式典を機に貴クラブの益々のご発展と会員各位のご健勝ご多幸を心より祈念申し上げ、お祝いの辞とさせていただきます。

  • 平島 修
    福岡ライオンズクラブ会長

    L. 平島 修

    祝辞
    福岡中央ライオンズクラブの皆様
     結成60周年、誠におめでとうございます。結成60周年記念式典開催に際しまして、福岡ライオンズクラブを代表し、心よりお祝い申し上げます。
     貴クラブは、1963年7月17日、私ども福岡ライオンズクラブがスポンサーさせていただき、42名の有志が参集され設立に至ったと聞いております。60年の長きにわたる歴史では、友情、親善、相互理解の絆のもと、会員ご一同が一丸となられて、時代の要請に応じたさまざまな奉仕活動を行ってこられました。災害支援、子供の貧困対策、環境保全、青少年健全育成、献血・献眼・献腎、など数々の有意義なアクティビティは地域の人々の心に大きな灯りをともし、奉仕の光を脈々と息づかせていることと思います。さらに「交通遺児育英事業」「小児がん支援」「子ども食堂」「ヘアードネーション」等、貴クラブならではのアクティビティは、特に次世代を担う子供たちのための素晴らしい取り組みであると感じております。まさに社会が求めている課題に取り組まれているものと感服いたしております。
     昨年11月15日には初めて貴クラブとの合同例会を開催させていただきました。今後ともますます親交を深めるとともに、単一クラブでは成し得ないアクティビティを合同で行うなど、友好の絆を支えとし、末永く信頼しあい、両クラブが共に発展することを願ってやみません。

    貴クラブの結成60周年と会員各位のご健勝とさらなるご多幸を心より祈念申し上げましてお祝いの言葉とさせていただきます。

  • 木浦 甲太郎
    鹿児島さつまライオンズクラブ会長

    L. 木浦 甲太郎

    祝辞
     福岡中央ライオンズクラブの結成60周年を祝うこの素晴らしい式典に参加できることを光栄に思います。
    貴クラブは、地域社会において長年にわたり多大な貢献をしてきたことは、広く知られています。そして、今後もさらなる発展を目指して、様々な活動を展開されることでしょう。
     貴クラブと私ども鹿児島さつまライオンズクラブとは2013年2月12日に姉妹盟約を締結し、その後も毎年相互交流を行っており、親しい間柄と認識しております。
     私たちは、福岡中央ライオンズクラブが多様な価値観を尊重し、協力し合いながら地域社会の発展に取り組んでいることを高く評価しています。福岡中央ライオンズクラブの皆様方が、地域社会においてリーダーシップを発揮し、地域の課題解決に取り組まれることは、今後ますます重要になってくることでしょう。
     今期の貴クラブのスローガンである「協調」と、年間テーマの「子どもたちを支援する」に基づき、「がんの子どもを守る会支援」、「NPO法人いるか 子ども食堂及び教育支援」、「ゆずの木レストラン食べるボランティア」、「継続アクティビティヘアドネーション事業」等の素晴らしい事業を行ったことをお聞きしております。
     私たちは、福岡中央ライオンズクラブが地域社会において果たす役割を、これからも応援し続けてまいります。また、私たちも、福岡中央ライオンズクラブの素晴らしい取り組みを学び、共に協力して地域社会の発展に取り組んでまいります。
     最後になりますが、福岡中央ライオンズクラブの皆様方のますますのご発展をお祈りいたします。ありがとうございました。

御挨拶

柴田 吉久
福岡中央ライオンズクラブ会長

L. 柴田 吉久

 この度、福岡中央ライオンズクラブは結成60周年記念式典を迎えることになりました。この式典に元国際理事・一般財団法人 日本ライオンズ理事長 L.不老安正、337-A地区ガバナー L.二場安之、スポンサークラブである福岡ライオンズクラブ会長L.平島修、姉妹提携クラブである鹿児島さつまライオンズクラブ会長L.木浦甲太郎をはじめ大勢のライオンにご来駕賜りましたことは当クラブ会員全員にとりまして大変名誉なことであります。心より感謝を申し上げます。
 福岡中央ライオンズクラブは福岡ライオンズクラブのスポンサーにより1963(昭和38)年7月17日に結成、翌年の1964(昭和39)年3月29日に42名のチャーターメンバーにてチャーターナイトを挙行し、日本における第611番目のクラブとして誕生致しました。そして、1966(昭和41)年には福岡南ライオンズクラブを、1972(昭和47)年には福岡ふようライオンズクラブを、1979(昭和54)年には福岡天神リバティライオンズクラブをエクステンション致しました。
 本日ここに結成60周年記念式典を行うにあたり、顧みますと歴代会長を初め会員各位の努力と友情そして高い志により、会員相互の友愛を深めながら奉仕活動を行って参りました。なかでも当クラブは「交通遺児育英奨学基金」をアクティビティの柱とし、社会環境の変化に対応しながら「青少年育成事業」や「子供支援事業」にも取り組んで参りました。行政各位や関係各位の多大なるご支援、ご協力により全ての記念事業が滞りなく成功裏に終えたことを嬉しく思います。諸先輩方が築いてこられた歴史と伝統を受け継ぎ、新しい風も取り入れながら、奉仕の精神を育み、会員相互の友情と絆をさらに深め、来る結成65周年に向かってまいります。今後とも皆様の変わりないご支援とご鞭撻をお願い申し上げます。
 本日はご多用の中、ご参加を賜りました皆様方のご多幸とご発展を心より祈念申し上げ歓迎のあいさつとさせていただきます。

  • 結成日 1963年7月17日
  • 日本順位 0611
  • 地区番号 5523
  • アカウントナンバー 024000
  • チャーターナイト 1964年3月29日
  • スポンサークラブ 福岡LC
  • チャーターメンバー 42名

51期~60期歴代三役及び地区
キャビネット構成員

※横スクロールできます。

年度会長幹事会計地区・複合地区・国際・役員及び委員
2013〜2014松川 基範平良 卓司藤田ひろみ青年アカデミー委員長 大西宏治
レオクエスト委員 八川見榮子
2014〜2015大西 宏治西村 廣人藤田ひろみ
2015〜2016藤田ひろみ平良 卓司瓜生 孝江キャビネット副幹事 大西宏治
2016〜2017井上紀美子種村 剛生八川見榮子ZC 大西宏治
2017〜2018稲員大三郎松野 英明藤田ひろみ地区GLT.GMTコーディネーターアシスタント 大西宏治
2018〜2019西村 廣人柴田 吉久田中 正子地区LCIF・献眼・献腎・献血・
糖尿病教育推進委員 瓜生孝江
2019〜2020大原弥寿男白水 善将大西 宏治4R 地区PR・IT・大会参加・
ザラタ編集委員 松野英明
2020〜2021種村 剛生田中 正子西村 廣人複合地区GSTコーディネーター 及び GST(奉仕)委員会
(献眼・献腎・献血・糖尿病教育推進委員会)委員長 大西宏治
2021〜2022瓜生 孝江渡邊賢一郎藤田ひろみキャビネット副幹事 青少年育成・レオ委員会担当
種村剛生 4R地区青少年育成・レオ委員 田中正子
2022〜2023柴田 吉久水上 享併田中 直敏4R・RC 大西宏治 4R2Z・ZC 西村廣人
4R地区FWT委員 瓜生孝江

事業

結成60周年記念事業および
重要継続事業

1 結成60周年LCIF献金 70万円
2 がんの子供を守る会支援 40万円
3 NPO法人いるか 子ども食堂及び教育支援 180万円
4 ゆずの木レストラン食べるボランティア 2年間毎月お弁当発注 50万円
5 継続アクティビティー ヘアドネーション事業 60期単年 140件
6 ららぽーと福岡 単独献血活動
7 福岡ハートの会支部 2023年3月21日認証
8 交通遺児育英基金15期から60期の45年間 奨学生573名 累計58,896,000円

年表

2018.7
-2019.6

西日本豪雨災害支援金
西日本豪雨災害支援(LCIF@1000×36名)
LCIF$1000寄金
LCIF$20献金(36名)
北海道地震支援金(LCIF@500×36名)
若獅子旗西日本なぎなた大会支援
かち歩き大会支援
YCEHP広告
柚子の木学園支援事業
柚子の木学園へタオル寄贈
JOY倶楽部チャリティコンサート
福岡県少年警察ボランティア協会支援

2019.7
-2020.6

武雄市災害支援
台風19号支援(LCIF@1000×31名)
LCIF$1000寄金
スペシャルオリンピックス支援
千葉災害支援ブルーシート寄贈
かち歩き大会支援
YCEHP広告

2020.7
-2021.6

久留米豪雨災害復興支援金
LCIF$100×30名寄金
LCIF$1000寄金
かち歩き大会支援金
一般財団法人日本LCIFへ寄付
コロナに負けない感染防止キャンペーンTシャツ制作
YCEHP広告
2Z合同献血運動

2021.7
-2022.6

へアドネーション 感謝状・チラシ・返礼品等
レモネードスタンドin福岡協賛金
LCIF$1000寄金
書籍「31センチの約束」寄付
スペシャルオリンピックス日本協賛
なぎなた大会広告協賛
ウクライナ侵攻による避難民・難民支援金
レモネードスタンド
がんの子どもを守る会寄付(チャリティゴルフ)
YCEHP広告
2Z合同献血運動

LCIF事業費

アメリカ竜巻への義援金
LCIF$1000寄金

エクステンション図

エクステンション図

姉妹提携クラブ

1987.5.20 高雄市南光國際獅子會
2013.2.12 鹿児島さつまライオンズクラブ

60周年実行委員会組織案

60周年実行委員会組織案

会員名簿

  • 安陪 東

    安陪 東

    Abe Azuma
    1950年2月2日生

    (株)ダイナミック
    コーポレーション

    代表取締役会長

  • 赤石 卓也

    赤石 卓也

    Akaishi Takuya
    1968年8月28日生

    赤石社労士事務所

    代表

  • 藤田 ひろみ

    藤田 ひろみ

    Fujita Hiromi
    1960年3月8日生

    税理士法人さくら優和
    パートナーズ福岡本部

    代表社員税理士

  • 八川 見榮子

    八川 見榮子

    Hachikawa Mieko
    1942年9月15日生

    (有)福岡サンケイ

    取締役

  • 樋口 徳美

    樋口 徳美

    Higuchi Noriyoshi
    1986年5月26日生

    株式会社一丸九通商

  • 池田 純子

    池田 純子

    Ikeda Junko
    1961年4月4日生

    株式会社 SRC

    代表取締役

  • 木村 政宏

    木村 政宏

    Kimura Masahiro
    1958年9月16日生

    (株)ニューズ

    代表取締役

  • 樫野 彰

    樫野 彰

    Kashino Akira
    1960年1月17日生

    (有)あき乃家

    代表取締役

  • 松川 基範

    松川 基範

    Matsukawa Motonori
    1951年10月11日生

    (株)西島建築設計事務所

    代表取締役社長

  • 松野 英明

    松野 英明

    Matsuno Hideaki
    1978年4月11日生

    株式会社エムズ

    代表取締役

  • 宮崎 増恵

    宮崎 増恵

    Miyazaki Masue
    1958年8月16日生

    ますえ亭 栄光01福岡

    代表取締役社長

  • 水上 享併

    水上 享併

    Mizukami Kyouhei
    1990年5月8日生

    (株)エムライズ

  • 永石 英二

    永石 英二

    Nagaishi Eiji
    1948年10月24日生

    (株)暁美装

    代表取締役会長

  • 西 敏樹

    西 敏樹

    Nishi Toshiki
    1979年1月29日生

    (株)WILFATH

    代表取締役

  • 西村 廣人

    西村 廣人

    Nishimura Hiroto
    1964年6月25日生

    昭星電業(株)

    代表取締役

  • 大原 弥寿男

    大原 弥寿男

    Ohara Yasuo
    1951年9月16日生

    大原やすお後援会事務所

    福岡市議会議員

  • 大西 宏治

    大西 宏治

    Onishi Koji
    1964年8月22日生

    (株)田川産業

    代表取締役

  • 関屋 重行

    関屋 重行

    Sekiya Shigeyuki
    1947年11月2日生

    (株)関屋電設

    相談役

  • 柴田 吉久

    柴田 吉久

    Shibata Yoshihisa
    1977年10月20日生

    三幸不動産

    代表

  • 篠原 賢一

    篠原 賢一

    Shinohara Kenichi
    1964年1月23日生

    門司港運(株)福岡営業所

  • 白水 善将

    白水 善将

    Shirouzu Yoshimasa
    1979年9月17日生

    株式会社ジャリア

  • 田中 直敏

    田中 直敏

    Tanaka Naotoshi
    1965年12月2日生

    たなか中小企業診断士事務所

  • 田中 正子

    田中 正子

    Tanaka Masako
    1967年12月28日生

  • 種村 剛生

    種村 剛生

    Tanemura Takeo
    1965年9月13日生

    長浜ナンバーワン/代表
    株式会社テイクワン/

    代表取締役

  • 冨山 敦

    冨山 敦

    Tomiyama Atsushi
    1968年4月5日生

    冨山・松尾・山西法律事務所

  • 津崎 徹一

    津崎 徹一

    Tsuzaki Tetsuichi
    1958年8月27日生

    津崎徹一法律事務所

    所長

  • 牛島 博

    牛島 博

    Ushijima Hiroshi
    1948年10月4日生

    牛島産婦人科医院

    院長

  • 瓜生 孝江

    瓜生 孝江

    Uriu Takae
    1961年4月12日生

    大同生命保険(株)

  • 渡邊 賢一郎

    渡邊 賢一郎

    Watanabe Kenichirou
    1967年5月25日生

    TCSジャパン福岡(株)

    代表取締役

  • 山北 雅春

    山北 雅春

    Yamakita Masaharu
    1944年5月10日生

    (株)トライアングル

    代表取締役

  • 山﨑 幸徳

    山﨑 幸徳

    Yamasaki Yukinori
    1960年7月5日生

    司法書士山㟢幸徳事務所

    所長

  • 吉持 直美

    吉持 直美

    Yoshimochi Naomi
    1958年3月2日生

    日本リンパ美容学院

    副学院長